海外旅行における支払項目ランキング

 

 

損害保険会社がまとめた、2012年4月から2013年3月までの期間における海外旅行保険契約者の事故発生状況のまとめによると、海外旅行保険における補償のうち、支払い件数が最も多いのは「治療・救援費用」で、2番目に多いのは「携帯品損害」、3番目に多いのは「旅行事故緊急費用」でした。
「治療・救援の費用」は、病気や怪我の治療費、救急車などを呼んだ際の交通費、現地で治療をうける際に医療関係者とコミュニケーションを取るために医療通訳を依頼するための費用、入院した旅行者の家族が現地に向かう場合の渡航費用、日本や第三国へ医療搬送した場合の費用などを補償する項目です。「携帯品損害」は、旅行に携帯していったスーツケースやバッグ、カメラなどの荷物の盗難・破損に対する補償のことを指します。「旅行事故緊急費用」は、気象状況の悪化やマシントラブルに伴う航空機の欠航や発着の遅れ、航空会社に預けた荷物が届かないなど、旅行中の予期せぬトラブルにより、予定にない交通費や宿泊費、食費などを出費することになった場合に対する補償のことです。
これら3つの他に多い補償項目には、国外で他人の身体を怪我させたり、所有物を破損させるなど、トラブルを起こしてしまった場合の損害を賠償した場合に、その賠償費用を補償する「個人賠償責任」などがあります。

 

 

 

 

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