補償に関する注意点

 

 

 

海外旅行保険で保険会社とのトラブルが多いのが携行品損害です。携行品とは字のごとく、「携えて(たずさえて)行く品」のことで、その保険の被保険者の持ち物のことです。保険証券に記載されている保険金額は1品あたりの補償限度額で、免責金額とは被保険者の負担する金額のことです。例をあげると、補償限度額(保険金額)50,000円、免責金額3,000円の契約をしていて、13,000円分の携行品損害を被った場合、保険会社から支払われる保険金は13,000円から3,000円を差し引いた10,000円になります。また、その物の損害額は、購入した時から損害を被った日までの期間を減価償却して出します。10年前に50,000円で購入した物であれば、10年分の減価償却をした金額が損害額になります。
保険金請求の際の注意点は、紛失・置き忘れは補償されないということです。しかし、置き引きや盗難は補償されます。保険とは、偶然な事故・事件によって被った損害を補償するものだからです。置き引きや盗難に遭った際は、警察に届けて被害証明をもらうことをおすすめします。それを保険会社に提出すると、保険会社も損害を認定しやすく、保険金請求がスムーズになります。

 

 

 

 

 

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