学資金の受取と税金について

 

 

毎月支払っていき、15歳や18歳で満期を迎えるように設定し学資金とする学資保険ですが、これは所得税の課税対象になることをご存知でしょうか。

 

一時所得と呼ばれるものになり、満期を迎えた年に確定申告が必要になります。
しかしながら、たいていの場合は税金がかかることはありません。

 

それというのも、一時所得の計算の仕方は少し特殊なためです。
まずは収入金額からその収入を得るためにかかった金額を差し引きます。
学資保険の場合は保険の掛け金になります。15年満期であれば15年分、18年満期であれば18年分すべてを足した金額になります。
さらに、そこから50万円の特別控除を差し引きます。
この時点でマイナスになっていれば、税金はかかりません。
ここでもまだプラスの金額であればそれをさらに半分に割ります。

 

そうして出た金額に税金がかかります。
学資保険の場合、保険掛け金の方が多くなる場合が多く、掛け金の方が少ないとしても特別控除を引く段階で課税金額が0円になることが多いです。
その場合は新たに税金がかかることはありません。

 

ですが、中には例外的に税金がかかる場合もありますから、保険の満期を迎えた場合は所得税の確定申告が必要な場合があるということを理解する必要があります。

 

 

 

 

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