返戻率の計算方法

 

 

 

「返戻率(戻り率)」は、学資保険の契約者が支払う保険料の総額に対する、満期保険金と祝い金の合計金額が占める割合のことです。数値は百分率(%)で表され、計算方法は「満期保険金と祝い金の合計金額」を「払い込んだ保険料の総額」で割ったものに100を乗じたものとなっています。
戻り率は高ければ高いほど貯蓄性の高い保険商品であるとみなすことができます。戻り率の最も高い部類にあたる商品では数値は110%以上に達しており、保険会社も戻り率の高さをアピールポイントにして商品宣伝を行っていたりします。ただし、戻り率は前述で示した計算方法であることから、払い込んだ保険料の総額が少ないほど、言い換えれば払い込む期間が短いほど高い数値になります。戻り率の高さを重視して学資保険を探す場合には、戻り率の数値だけでなく、保険者と被保険者の年齢や払い込み期間など、計算に使用した条件も考慮に入れて比較しなければなりません。
一方、戻り率が低い商品はダメなものなのかというと必ずしもそうではありません。元本割れになる学資保険は貯蓄性だけではなく、子供の病気や怪我の場合の入院保障や医療保障など、保障性も考慮された内容となっていることが多くなっています。

 

 

 

 

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