がんの種類別、手術費用の平均

 

 

がんの手術費用は入院の日数や治療内容によって差はありますが、胃の一部切除・全摘出で平均で約40万円前後かかります。
これは1ヵ月の入院によるものですが、食道などの消化器官で再建手術を受けると、さらに倍近くの金額が掛かることになります。
手術では切除よりも、再建手術が加わると治療も高度になり、費用も高額になるとみておいた方が良いでしょう。
人工肛門や人工膀胱をつける治療の際もがんの切除に加えての治療費が加わります。
総じて乳がんや子宮がんよりも、消化器官系のがんの手術の費用の方が高い傾向があります。
消化器系では食事がきちんと摂れるかどうか、また手術後の合併症への対応も含まれますので、入院日数も他の部位のがんと比べると長くなります。
平均して30万円〜50万円ですが、高額療養費制度の活用することで10万円前後に収めることも可能です。
がん保険で設定されている1回につき10・20万円という給付金も、この平均相場を想定しています。
また、がん保険は治療の特殊性から入院日数も無制限に設定されているので、そう高額な給付金も必要ありません。
それよりも診断から退院後のケア、もしもの再発に向けての保障の厚さに目を向けることも大切です。

 

 

 

 

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