がんの種類別、治療費用の平均

 

 

いまや日本人の3人に1人が一生のうちに発症し、年間30万人を超える人が命を落としている「がん」。誰しもが他人事ではないこの病気、もしかかってしまった場合、どれくらいお金がかかるのか、ということをあらかじめ頭に置いておく必要があるでしょう。
厚生労働省などの調べによる種類別の平均治療費をあげると、一番罹患者が多い胃がんの場合、平均在院日数26.8日、3割負担の場合の窓口支払い額は312,461円、以下、肺がんの場合は27.3日、283,512円、大腸がんの場合は18.9日、248,810円、乳がん15.6日、205,595円などとなっています。ただし、この数値はあくまでも平均であり、発見時のステージや転移状況、手術の有無などで金額はかなり変わってきます(例:胃がんで胃を全摘出した場合は約49万円など)。
また、がん治療においては「先進医療」の制度があります。現在厚生労働省が指定している先進医療は約100技術があり、これを治癒のために組み入れた場合は、その全額が保険対象外となるため、一気に総コストが跳ね上がることになります。
もちろん、医療にかかるコストだけでなく、入院中の収入のマイナスも相当な金額になりますので、これらに耐え得るマネープランや医療保険を用意しておくことが重要なのです。

 

 

 

 

 

リクルートカードの詳細ページはこちら