手術給付金は?

 

 

医療保険の基本的な保障内容の1つが手術給付金です。手術の回数に応じて給付金が受け取れる仕組みになっています。
給付金を申請する場合、事前に支払い対象の手術であるかを確認する必要があります。大きく分けて、2つの条件を満たす必要があります。
まず1つ目が約款で定められた手術であるという点です。具体的処置として、治療を直接の目的として、器具を用い、生体に切断、摘徐などの操作を加えることをいいます。吸引、穿刺などの処置および神経ブロックは手術に該当しません。
2つ目が治療を目的とした手術であるという点です。美容整形目的の手術や検査のための手術は、治療を目的とした手術ではないため、給付金の支払いできません。他に正常分娩や注射も、支給の適応対象外となります。
ガン手術の場合、部位に関係なく全ての手術が支給対象となります。しかし、内視鏡または血管・バスケットカテーテルによる手術には対象外として扱われます。
特にガンなどの難病治療の場合、多くのケースで医療費が高額になります。患者負担も増加傾向にあり、給付金のみの援助では、経済的にも困難になりがちです。
その際、治療費をサポートとして有効なのが高額療養費制度です。健康保険では、条件により1ヵ月あたりの自己負担限度額が決められています。限度額を超えた場合、高額療養費制度により超過分が全額支給される仕組みになっています。

 

 

 

 

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