日本人の死因第1位

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980年初頭にかけての日本人の死因のトップを占めていたのは脳血管疾患でしたが、それ以降は悪性新生物こと「がん」が第1位になっています。
これは食生活やライフスタイルの変化に比例して、がんの罹患率も高まっており、検診技術の進歩で早期のがんが発見できるようになった点もあります。
男女比でも死亡原因のトップを占めていますが、その種類でみると差があります。
男性では胃ガンや肺ガンが上位になり、女性では大腸ガンや乳ガンが上位を占めています。
また、全国の都道府県別でみると、塩分の食事を摂る傾向がある地域は胃ガンの罹患率が高く、食生活がいかに密接であるかも分かります。
最近の傾向としては食道ガンや前立腺ガンの罹患率も増えています。
この食道ガンも胃ガンや大腸ガンと同様に食生活に起因しており、飲酒・喫煙などをされる方はリスクが高くなる傾向があります。
がんは早期発見・早期治療で生存率も高まる病気です。
初期の段階、臓器内で留まっているケースでは外科療法や放射線治療などで完治できる率も高まりますが、他の臓器に転移がみられる状態になると完治率も低くなります。
胃ガンの中でもスキル性のものは治療も難しいなど、同じガンでも治癒率が違ってきます。
遺伝性であることも注目されていますが、生活習慣がリスクを押し上げていることが多く、食事を基本にライフスタイルの見直しが予防につながります。

 

 

 

 

 

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