株主優待は、一見してみれば結構良いシステムでしょう。しかし、株主優待にはいろいろと問題がありますので注意してください。
まず、実際に配当財源がないにもかかわらず株主優待の特典を貰うことが出来ることです。これは、定められた規定が無いため、結構曖昧になりそのまま株主優待を貰って良い思いをする人がために居るでしょう。これは結構問題になっており、しっかりと管理と制度を作って貰いたいところですが、株主優待自体が制度になっていないのでなかなか難しいでしょう。ちなみに、後から株を購入しても株主優待の恩恵を貰うことが出来ないと言うことがためにありますので注意してください。
次に、株主平等原則と言うのがあるのですが、これが反する場合があります。例えば、1000株の会社株を持っていた場合は会社の商品から10個獲得出来ると言うのと1万株持っていたら会社の商品100個貰うことが出来ると言う株主優待があるとします。この場合は、明らかに1万株あったほうが良いでしょう。しかし、仮に10万株を持っていたとしますね。それなら、それだけ良いサービスを受けることが出来ると思いますが、株主優待は1万株まで無いので10万株を持っていようと1万株の分である商品100個の優待しか貰うことができません。また他にも9999株持っていた場合は、1000株の優待になるでしょう。このように平等原則に反する状態になる問題があります。
このように株主優待の問題がありますので、今後修正されることを願うばかりでしょう。

 

 

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